大晦日を迎え、今年一年を少し立ち止まって振り返ってみようと思います。
日々に追われながらも、「学び直し」を意識して過ごした一年だったように思います。
今年は、自分なりにいくつかのチャレンジをしてきました。
キャリアコンサルタントの資格取得に取り組み、学習を進める中で、理論だけでなく、実際の面談や対話の在り方について考える機会が増えました。資格を取ったことで何かが大きく変わったというよりも、「ようやくスタートラインに立った」という感覚の方が近いかもしれません。
資格取得後は、学びを深める場として、JCDAのピアトレーニングや研修にも参加しました。
参加者同士が対話を通じて学び合う中で、自分の考えや感じていることを言葉にする機会が増え、一人で学ぶだけでは得られない気づきがありました。学びは、知識を増やすことだけでなく、人との関わりの中で深まっていくものなのかもしれないと感じるようになりました。
また、副業として実際の面談に関わる機会にも、少しずつチャレンジしてみました。
決して大きなことができたわけではありませんが、学んできたことを実際の場で使ってみるという経験は、自分にとっては大きな一歩だったように思います。小さく始めてみたからこそ、見えてきた課題や、これから深めていきたいこともありました。
ファイナンシャルプランナーとしての学び直しにも取り組みました。
制度や知識を学ぶだけでなく、自分自身の生活や家計に照らして考えることで、学びが少しずつ現実と結びついてきた感覚があります。
資格を取ること自体は、一つの区切りではありますが、ゴールではないと感じています。
インプットとアウトプットを繰り返しながら、少しずつ自分の中に落とし込んでいく。その積み重ねが大切なのだと思います。
とはいえ、今すぐ何かができるようになるわけではありません。
5年、10年という時間軸でスキルを積み上げていくつもりでいますが、このやり方が本当に合っているのか、将来振り返ったときに「やっていて良かった」と思えるのか、不安に感じることもあります。
それでも、学ぶことをやめようとは思いませんでした。
こうして書いてみることで、自分自身を振り返りながら、立ち止まりつつも前に進んでいけたらと思います。
来年も、焦らず、比べず、
また書き始めてみようと思います。





コメントを残す